2026年1月6日、上海市からブルキナファソの首都ワガドゥグー市へ、車両および「上海ウインドウ」図書を寄贈する出発式が行われました。今回寄贈されるのは、上海汽車MGのSUV2台で、現地の市政業務や民生サービスの支援に活用される予定です。車体には「中国・上海市民からの愛」と書かれたメッセージが描かれています。また、「上海ウインドウ」図書およそ300冊が、ワガドゥグー市マルチメディア図書館や新黎明大学などの機関に配られます。
式典には、市人民代表大会社会建設委員会主任委員の趙永峰氏、上海図書館党委書記の楊春花氏、市対外友好協会一級巡視員で上海国際交流促進会会長の景瑩氏、市対外友好協会副会長の宿琳氏、市慈善基金会副理事長の丁斐平氏、ならびに支援企業代表の張文氏らが出席し、イベント交流や意見交換が行われました。
楊春花党委書記は、上海図書館を代表してあいさつし、市対外友好協会および市外事弁公室が長年にわたり海外との友好交流を推進し、上海図書館の発展を支援してきたことに感謝の意を表しました。また、ワガドゥグー市への車両および「上海ウインドウ」図書寄贈の出発を見届けることができたことを光栄に思うと述べ、これらの図書が双方の人々の心をつなぐ架け橋となり、同市の人々に中華文化の奥深さを感じてもらえることを期待すると語りました。交流終了後、楊春花党委書記は来賓とともに、寄贈車両および図書の除幕を行ない、記念撮影をしました。

