
2026年3月27日の午前、韓国・釜山市民図書館の蔵書発展部主任であるキム・ファユン氏をはじめとする6名の代表団が、上海図書館淮海路館を訪れました。上海図書館の薛副館長が出迎え、2階の応接室で会談を行いました。

会談ではまず、薛副館長が上海図書館におけるこれまでの発展について紹介し、続いて、協力交流部の羅天雨副部長が「上海ウインドウ」プロジェクトの状況について説明しました。これに対し、キム主任は、今回の訪問は上海図書館の運営理念を学び、参考にすることが目的であると述べました。また、東館は想像以上に印象的であり、その運営状況を知ることは釜山市民図書館の今後の発展にとって大いに助けになると評価しました。さらに、今後両館の友好関係と協力をさらに深めてゆきたいとし、薛副館長が年内に釜山市民図書館を訪問することへの期待も表明しました。
会談後、薛副館長は代表団を案内し、古書修復室や閲覧室などを視察しました。

