
2026年7月20日の午後、イタリア・ミラノ市のトンマーゾ・サッキ副市長(Tommaso Sacchi)ら4名が上海図書館東館に訪れ、上海図書館の陳超館長が交流に出席し、上海市外事弁公室欧州・アフリカ処の職員が同席しました。

陳館長はサッキ副市長一行の訪問を歓迎するとともに、上海図書館東館の建設や運営状況について紹介しました。サッキ副市長は、今回上海を訪問できたことを大変光栄に思うと述べました。その後、ミラノ市の公共図書館が現在進めている取り組みや直面している課題について話しが及び、デジタル化、情報化、スマート化の進展によって生じる様々な問題について双方は意見を交わしました。サッキ副市長は、今後ミラノで陳館長とさらに交流する機会を持ちたいとの期待を示しました。
交流終了後、陳館長はサッキ副市長ら一行を伴い、3階の読書広場や「書斎の中のルネサンス―10~17世紀の西洋写本・印刷・装丁芸術特別展」などを重点的に見学しました。

