2026年8月18日、カタール駐上海総領事であるラシード・ビン・ムバラク・アル=ハーテル氏ら一行7名が、上海図書館東館に訪れ、上海図書館の楊春花書記が訪れたゲストらを出迎えました。
上海図書館の関係者は総領事に対し、図書館所蔵資料の特色を生かしながら実用性も兼ね備えたさまざまなオリジナル文化グッズを紹介しました。その後楊書記の案内のもと、総領事一行は1階のアトリウム、3階の読書広場、7階の貴重資料展示エリアなど、東館の特色ある施設を見学しました。

見学終了後、双方は応接室で会談による交流を行いました。楊書記はラシード総領事に対し、上海図書館の各施設の配置や来館者の状況などについて簡潔に紹介しました。ラシード総領事は、上海図書館の温かい歓迎に感謝を述べるとともに、同館がこれまで遂げてきた発展を高く評価しました。総領事は、総領事館としてカタール国立図書館と上海図書館との今後の協力の可能性をさらに広げていきたいと述べました。また、今後両館が文化交流、書籍の相互寄贈、職員の相互訪問など、さまざまな交流活動をおこなっていくことができるとの考えを示しました。

交流終了後、ラシード総領事ら一行は、第1展示室で開催されている「書斎のルネサンス―10~17世紀の西洋写本・印刷・装丁芸術展」を見学しました。
今回の訪問には、カタール駐上海副総領事のファイサル・モハメド・アル=サダ氏をはじめ、総領事館の関係者が同行しました。

