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中国図書館だより
天津濱海図書館、米タイム誌の「2018最も行く価値のある場所100選」で第一位獲得
  つい最近、米国「タイム」誌が2018年の観光地ランキングを発表し、行く価値のある世界100か所をリストに挙げ、その中で、天津濱海新区図書館が、第一位にランク付けされました。
  「タイム」誌の推奨コメントによると、2017年10月に開館以来、この光り輝く真新しいタワー建築の図書館は、180万人を超える観光客を魅了しており、敷地面積は363,000平方フィートあり、オランダのMVRDV社による設計で、見るからにSF映画に出てくるような建物です。室内は鮮やかな白の内装が施してあり、床から天井に至る階層型の書架には、135万冊の書籍を収納することができ、この図書館を設計したオランダMVRDV建築設計会社の主管ウィニー・マース氏はこの図書館を、「閲覧とインスピレーションを促す社交空間」と表現しています。

 
  天津市濱海新区文化センター内に位置する濱海図書館は、「空想科学(SF)」をモチーフに設計され、ネット上でも人気となると共に、中国国内外でも高い評価を得ました。この図書館について、海外の有名メディアサイト「BoredPanda」は、「世界で最もクールな図書館」と評し、室内の造りは息をのむほど美しい、とコメントしています。米国の「ニューズウィーク」誌は、本を愛するすべての人が求める場所と述べ、さらに英国「デイリー・メール」紙は、「究極の図書館」と称しています。